メディカルバレー

 午前中は鈴鹿市内の企業の社長さん(なかなかのアイデアマン)と技術相談+雑談。昼は月末の学外イベントの打ち合わせ(M科主体、若手の実働部隊で役割分担とフェーズ合わせ)。直後に卒検生と打ち合わせをダッシュで済ませて、みえメディカルバレーの会議に出席するために津へ向かう。昼ご飯を食べ損ねた。
 このメディカルバレー構想(北川前県知事の遺産)、よくまぁ無事に生き続けているものです。県健康福祉部の方々の使命感溢れる丁寧な仕事に支えられていると言って過言ではないですね。他にも外部の仕事に色々と首を突っ込んできましたが、補助金が切れたらハイ終わりとか、参加者のモチベーションが維持できずに自然解散ですね(それはそれで使命を終えたのであって無駄ではない)。